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感染情報に注意!ヘルペスの自覚症状とバルトレックス

感染症は、免疫力が落ちている時ほどかかりやすくなります。
普段ならばマクロファージ、T細胞、B細胞、キラー細胞などが全力で異物を排除してくれますが、免疫力が落ちているとこれらの細胞の機能がうまく働かなくなってしまいます。

感染情報はTV、ネット、新聞、など様々な媒体で確認することが出来るので、新しい感染情報が入ってきたら注意を向けるようにしましょう。
感染症のなかには一度感染してしまうと、一生付き合わなければいけない病気もあります。
感染情報に常に目を向けることが、一番の感染症対策になります。

性感染症の場合は、インフルエンザなどの感染症とはまた少し違います。
性交渉によって感染するリスクが高くなるので、感染情報を見ていてもわかりません。

また、ほとんどは接触か血液感染によるものです。
空気中では安定しないものが多いので、普通に生活している分にはあまり心配は要りません。

ただし、一緒に暮らしている人のなかに感染者がいる場合には注意が必要です。
ヘルペスに感染しても、ウィルスが増殖するまでは自覚症状が出ないこともあります。
症状が出ないならば良いではないかと思うかもしれませんが、自覚症状がなくても、潜伏しているヘルペスウィルスが他人に感染する恐れがあります。
自覚症状なしで感染リスクが高くなってしまうのは、性交渉の時や出産の時です。
出産で子供に感染してしまうと、目がやられてしまうこともあります。

もし症状が出た場合には、バルトレックスという薬が使われます。
バルトレックスはウィルスの増殖を抑えることで、2回目以降の再発の頻度を少なくしたり、初症状を軽くすることが出来ます。
バルトレックスは早く使えば使うほど増殖を抑えられるので、早めに病院に相談しましょう。